2026年06月28日
2026年後半に向けて考える「家計と資産」の守り方・育て方
最近の株価はすごいですね!
あなたは、その恩恵にあずかってますか?(^^)
去年のデータでは、国内投資家の投資額は‥
「株式:282兆+投信:153兆円=435兆円」
新NISAの普及で500兆円を突破する勢いです。
しかし、アメリカなどと比較すると「銀行預金比率」が、まだまだ高いようです。
つまり、新しく新NISAなどを始める人が増えている‥のではなく、
すでに始めている人の資産が増えている‥ということになると考えられます。
一方で「株価は上がっているのに生活は楽にならない」
そんな声をよく耳にしませんか?
日経平均は高値圏にあり、ニュースでは“好景気”のように見える一方で、
日々の買い物では「また値上げ?」と感じる場面が増えています。
ご存じのように進むインフレに給料は追いつかない!汗
現在の日本は、ゆるやかなインフレ状態にあります。
・食料品や日用品の値上げ
・電気・ガス代の上昇
・外食費の高騰
こうした「生活コストの上昇」は、じわじわと家計を圧迫しています。
一方で、収入の伸びは緩やかで、
“実質的にはお金の価値が目減りしている”状態ともいえます。
『株高=みんなが豊か、ではない』
株価が上がっている理由に「企業業績の改善」「海外マネーの流入」「円安の影響」などがあります。
しかし、ここで重要なのは、
株を持っている人と持っていない人で差が広がるという点です。
つまり、
・投資している人 → 資産が増える
・していない人 → 物価上昇の影響だけ受ける
という構図が起きやすくなっています。
なので、私たちは2026年後半に向けて意識したい「3つの対策」があります。
①「守りの節約」は固定費から
これからの節約は、我慢する節約ではなく「仕組みの見直し」が重要です。
スマホ料金や保険料、サブスクなどで、毎月自動で出ていくお金を見直すことで、
無理なく家計改善ができます。
②「お金を寝かせない」意識
インフレ時代においては、銀行預金だけでは実質的に目減りしてしまいます。
そこで注目されるのが‥
・NISAなどの積立投資
・長期・分散・低コストの運用です。
特に子育て世帯にとっては、
「時間」を味方につけられる大きなメリットがあります。
かといって、「なんとなく投資」はダメダメです(`・ω・´)b
ここはとても重要なポイントです。
最近よくあるのが、「周りがやっているから」「なんとなく良さそうだから」
と始めた投資で、短期的な値動きに不安になり、結果的に損をしてしまうケースです。
例えば、
「高いタイミングで買ってしまう」「下がったときに怖くなって売ってしまう」
こうした行動は、知識がない状態で始めるほど起こりやすくなります。
だからこそ「相談」が価値になる
これからの時代は、「何の銘柄を買うか」以上に、
「なんのために始めるのか」
「どう考えて続けるか」
が重要になります。
・自分の家庭に合った投資額
・リスクの取り方
・目的(教育資金・老後など)
これらを整理せずに始めると、
途中で不安になり、続かなくなる可能性が高いのです。
そこで大切になるのが、
FP(ファイナンシャルプランナー)などの専門家の存在です。
③第三者の視点
・無理のない計画
・長く続けられる仕組み
を一緒に考えることで、
“なんとなくの不安投資”が➡“納得感投資”に変わります。
最後に、
2026年後半に向けては、
・インフレは続く可能性が高い
・資産格差が広がりやすい
という流れが想定されます。
だからこそ、
✔ 固定費の見直しで「守る」
✔ 投資で「育てる」
✔ 専門家と一緒に「迷わない」
この3つの視点が、これからの家計を支えるカギになります。
「知らないまま何もしない」ことが、
実は一番のリスクになる時代。
小さな一歩でもいいので、
“行動するかどうか”が、これからの差を生んでいきます。
今年の後半は注目です!