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子ども未来通信3月号

定期通信

2024年03月03日

みなさま、いつもありがとうございます。
早いもので卒業式シーズンの3月になります。
何を隠そう、私の娘も先日、高校の卒業式を迎えることができました。
あっという間の3年間といった感じです。
しかし、娘の中学、高校生活は新型コロナに翻弄された3~4年間でした。
卒業式、入学式から学園祭、部活など、何をするにしても制限だらけ。とどめは修学旅行。
この高校の修学旅行は海外に出かけるので有名なのですが、縮小され「九州」に変更。
私の世代からすると九州旅行なんて、すごく贅沢な旅行なんですが。(笑)
本当に「我慢」を虐げられた学生生活でした。
その分、大学での生活は学びと喜びに満ちた4年間であって欲しいところです。
しかし、諸外国では修学旅行なんて言っていられない事態が続いております。
今日の飲み物、食べ物をどうすれば!?今日の寝る場所がない!
明日、どう生き残るか‥で、それどころではない状況。
国内でも北陸の震災からの復旧は始まったばかり。
また、同じ国内の経済の世界では、一般庶民の実感を伴わない最高株価。
2月号でお話させていただいたように「極度の二極化」ですね。しかも、まだ、たった2ヶ月と少しで。
そうは言っても「冬の次は春」が必ず訪れてくれます。
桜の季節もそう遠くないでしょう。
今年の開花は、やはり早いのでしょうか?
春が待ち遠しいですね。
そんな中、私は淡々とお仕事をさせていただいているのですが。
現代社会では、ネットを介したお仕事が増えてますよね?
特に2020年の新型コロナ以降。zoomなどによるミーティングや商談や、
また、mail、LINEなどによる情報交換、ミーティング‥と、多様化してきております。
今回は、ビジネス上の文字通信、mailやLINEなどについて考えてみたいと思います。
みなさまは、プライベートで日頃の「友人、家族」との文字通信での言語の選択と、
パブリックでの「上司部下、お客様」とのお仕事上の言語選択を使い分けてますか?
例えば、友達との待合せ時間に間に合わない時のLINE連絡と、上司への遅刻のLINE連絡の選択言語は
異なるものになってますか?

そして、コレとはまったく逆のケースで‥
あなたが営業職の方であるという前提のお話になりますが。
あなたが「売り手」(セールス)である時の言語の選択と、
あなたが「買い手」(お客)である時の言語選択は異なりますか?

例えば、あなたが「売り手」として、お客さんにオンライン面談のインビテーション送付した際、きっと
‥「○○様、ご連絡ありがとうございます。こちらがzoomの招待状となりますので、当日はコチラから
お入りください」といった感じの丁寧な文章を選択することでしょう。
絶対に「ここから入ってください」の一言で終わる方はいませんよね。(笑)
しかし、あなたが「買い手」であるお客様の立場の時、どうでしょうか?
担当セールスからのzoom招待状がLINEで届きました。
そのURLから入ると「パスワードを入力してください」もしくは「このURLはご利用いただけません」
といったメッセージがPC画面に表示されたとします。
お客様であるあなたは、この担当セールスに丁寧な文章の選択をして、不具合を報告相談できてますか?
もしかすると「パスワードって何ですか」とか、「入れません」の一言LINE返信なんてしてませんか?
きっと、買い手側になった途端に無意識に「お客は神様」なんて勘違いから、カスハラは生まれているの
でしょう。
プライベートとパブリックは選択言語を変えなければいけない。
しかし、売り手と買い手の立場の違いでは、選択言語は変えてはいけない。
あなたの評判や評価は、日頃のあなたの姿勢、視線、仕草、発言、文字通信等での言語選択などの、
こうした小さなモノの積み重ねが作り出すもの。
今後も通信システムなどは多様化し、進化を続けて行くことでしょう。
しかし、変わらないものもあります。
それは‥人は感情でモノを買う。
あなたにも「どうせ、どこかで買うなら、私はこの人から買いたい」と思う方がいるでしょう。
今日から更に意識して、あなた自身がそう思われるための言語の選択をして行きませんか?

今回は「ビジネス上の文字通信、mailやLINEについて」でした。
今日のあなたの素敵な出会いを祈っております。

宮本新治
令和6年2月29日

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