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ファンドラップを銀行にすすめられたんですが?本当に得?

投資・運用

2026年06月21日

■「ファンドラップは本当にお得?」便利さの裏にある見えないコスト


銀行や証券会社の窓口で、こんな提案を受けた方からの相談ですが、あなたはこんな提案を受けたことがありませんか?

「プロがあなたに合った運用をしてくれます」
「お任せで大丈夫なので安心ですよ」

その代表的な商品が「ファンドラップ」です。


■ファンドラップとは何か?

ファンドラップとは、
自分のリスク許容度に応じて、プロが資産配分を決め、
運用をすべて任せることができる商品です。

いわば「全部おまかせ型の資産運用」。

投資初心者にとっては、

・何を買えばいいか分からない
・管理が面倒
・プロに任せたい

といった不安を解消してくれるため、
一見とても魅力的に感じられます。


■しかし見落としがちな「コスト」

一方で、ここに大きな落とし穴があります。

それが「手数料」です。


ファンドラップは、

・投資信託の信託報酬
・運用を任せる顧問料

これらが合わさり、
年間でおよそ1〜2%以上のコストがかかることが一般的です。


一見すると小さく感じる数字ですが、
長期投資においては非常に大きな差になります。

例えば、500万円を20年間運用した場合、
手数料の差が1.5%あるだけで、
最終的には約200万円以上の差が生まれるケースもあります。


■「便利」と「増える」は別の話

ファンドラップの最大のメリットは、
「手間がかからないこと」です。

しかし、本来の目的は‥
“お金を増やすこと”だったはずですが。汗


もし、

・得られるはずの利益の一部が毎年削られている
・長期で見たときに大きな差が出る

のであれば、その便利さは本当に必要でしょうか。


■低コスト投資との違い

例えば、インデックスファンドのような低コスト商品であれば、
年間のコストは0.1〜0.3%程度に抑えられます。

つまり、

・利益の多くが自分の手元に残る
・長期になればなるほど差が広がる

という特徴があります。


■選ぶべき基準は「分かりやすさ」

ここで大切なのは、
「良い・悪い」と単純に決めつけることではありません。

重要なのは、

・その商品にどれくらいコストがかかるのか
・そのコストに見合う価値があるのか

を理解した上で選ぶことが重要でしょう。

 

ぜひ、すすめられるがまま始めるのではなく、

ご自身で考える。

プロに相談する。

これが重要でしょう^^

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